光脱毛 毛周期

光脱毛には毛周期が関係してきます

光脱毛などは、なぜ一回で脱毛が終了せずに何度か通うことになるのでしょうか。
それは、毛には毛周期というのがあるからです。肌の生まれ変わりも生理の周期とほとんど同じ28日周期になりますが、これと同じように毛にも一定期間で生まれ変わるサイクルがあるのです。しかし、部位によってこの毛周期が変わってくるので事前に確認してみましょう。
光脱毛をするのであれば、この毛周期を考慮して脱毛することになります。なぜなら今実際に皮膚の上に見えている毛は全体の3分の1にしかならないのです。
皮膚の下には、次に顔を出そうとしている毛が待っているのです。自己処理しても次から次へ毛が生えてくるような気がするのは実は同じ毛ではなく全く別の毛だったりするのです。
毛周期の期間は部位によって異なりますが、ワキの場合は約1.5カ月〜2カ月、頭毛においては周期の長さは一番で、約3年〜6年と部位によってはかなりの差があります。

 

毛周期は成長期、退行期、休止期を繰り返し、3つのサイクルから成り立っています。
成長期は、メラニン色素が多いので脱毛に最も適した期間と言えます。
成長期を過ぎ、毛母での分裂が終わって上に押し上げられた毛は退行期と呼ばれます。
そして毛が抜け落ち次に成長を始めるまで活動休止をするのですが、これが休止期に当たります。

 

この毛周期に合わせて、光脱毛は行われます。一度脱毛しただけでは、全体の毛の三分の一にも満たないのはこのためです。毛周期に応じて複数回に分けて脱毛することで、効率の良い脱毛が可能になるのです。